経営理念
「社会に貢献する上下水道コンサルタントとして」
代表取締役 遠藤雅人
わが社は平成8年4月に「有限会社 遠藤設計事務所」として設立され、平成18年4月1日に「株式会社 遠藤設計事務所」に商号変更しております。設立当初からお客様に対しましては、いかなることにおきましてもお客様の身になり、誠心 ・ 誠意対応致しますことを会社の方針として一貫して参りました。
また、上下水道コンサルタントとして、水と環境に関する業務で基本構想、計画、実施、環境アセスメント、景観設計等を高度な技術力でお客様に提供できますよう日々研鑽して参りました。
さらにわが社は、平成19年より、下水道管路施設を含めた各種既存構造物の調査 ・ 診断という維持管理分野にも新に事業展開を図り、設計からメンテナンスまでご提案させて頂きます。
奇しくも平成20年4月に国土交通省都市 ・ 地域整備局下水道部では、近年の下水道整備の進展に伴う下水道ストック(平成20年度現在管路延長約41万km、処理場数約2000箇所)の増大に対して事故の未然防止及びライフサイクルコストの最小化を図る目的で「下水道長寿命化支援制度」 を創設いたしました。
その内容は下水道施設の健全度に関する点検 ・ 調査の実施とその結果に基づき「下水道長寿命化計画」を策定し、この計画により予防保全的な管理を行うと共に、長寿命化を含めた計画的な改築等を実施するものです。
わが社と致しましては下水道管路施設の調査 ・ 診断業務におきまして「展開画像システム」と「衝撃弾性波システム」を併用した定量的調査手法を確立し、下水道長寿命化計画に対してのお手伝いをさせて頂いております。そして今後は地域住民の皆様の立場に立った持続可能な下水道を目指しまして社会に貢献できるコンサルタントとしてさらなる研鑽をお約束いたします。
どうか皆様方には今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
また、上下水道コンサルタントとして、水と環境に関する業務で基本構想、計画、実施、環境アセスメント、景観設計等を高度な技術力でお客様に提供できますよう日々研鑽して参りました。
さらにわが社は、平成19年より、下水道管路施設を含めた各種既存構造物の調査 ・ 診断という維持管理分野にも新に事業展開を図り、設計からメンテナンスまでご提案させて頂きます。
奇しくも平成20年4月に国土交通省都市 ・ 地域整備局下水道部では、近年の下水道整備の進展に伴う下水道ストック(平成20年度現在管路延長約41万km、処理場数約2000箇所)の増大に対して事故の未然防止及びライフサイクルコストの最小化を図る目的で「下水道長寿命化支援制度」 を創設いたしました。
その内容は下水道施設の健全度に関する点検 ・ 調査の実施とその結果に基づき「下水道長寿命化計画」を策定し、この計画により予防保全的な管理を行うと共に、長寿命化を含めた計画的な改築等を実施するものです。
わが社と致しましては下水道管路施設の調査 ・ 診断業務におきまして「展開画像システム」と「衝撃弾性波システム」を併用した定量的調査手法を確立し、下水道長寿命化計画に対してのお手伝いをさせて頂いております。そして今後は地域住民の皆様の立場に立った持続可能な下水道を目指しまして社会に貢献できるコンサルタントとしてさらなる研鑽をお約束いたします。
どうか皆様方には今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。